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投資で分りきった事が何故出来ないのか?
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 株式投資は会社の業績予想に対する売買です。

 人によって判断も色々と違うでしょう。

 だから、売る人、買う人が居て、相場が成り立っています。

 株価は綱引きのように、買い方と売り方の綱引き、その力関係で上下する。

 もちろん、多い方に動いてゆくでしょうから、損をした人は、少数派の考えに一致した、
判断をしたことになります。

 その判断ミスで生まれた損を、そのときの自分の心境も含めて、あらゆる面から、分析し、
原因を突き止めて、次の投資判断を間違わないようにする必要がある。

 この分析を、徹底的にやっていると、人間は間違うものだ、「絶対」などとあるとは思わなくなり、
そして性格が円満になるでしょう。

  最も、一度や二度の反省でで変わる事はない、これが、習慣化するほどの時間が必要です。

 しかも、これは、金銭の増減と言う、分りやすい判断基準がある。

 性格が良くなるほど損が少なく、利益が多く出る。

 性格を変えられないと、この境地に到らず、何時までも損を続ける事になるでしょう。

 性格の修正が進むと、同時に気づくでしょう、自分と同じ人が、株を売り買いしている事に。

 そして、自分が大衆の一人だと気付くと、株での儲け方が判ってくる。

 なぜなら同じなら、自分の心に聞いて、投資が出来るのだから。

 何かの本に「株は安い時に買え」と、書いています。

 こんなことは、本を読むまでも無く、誰でも判ることです。

 ですが、大半の投資家は実行できません。

 なぜ、実行できないのかを、教えてくれる本は無い。

 これは、短期的な思考が大きな原因では無いでしょうか。

 また、よく聞く話だと思いますが、

 「株式投資の世界では、本当に株で儲けた名人は「本」など書かない。」と

 皆無ではないですが、書かずとも、一生安楽に過ごせるから、書く必要が無い為です。

 ある意味、巷にあふれる投資の本は、儲けられなかった人々の本なのかも知れません。

 ですが、それらの本が無益という事は決してありません。

 どの本にも、多少の実はあります、絶対に。

 それに読むと、この著者が何故損をしたかが判る事があります。それも実になります。

 投資で成功すると、「剣禅一如」といわれるように、成功者のある一定の思考状態に到達する。

 これは、柔軟性が備わって、変化自由と、いった思考です。

 ここまで来ると、株で損することはないでしょう。

 この領域に近づくには、株で早く儲けようという、心を捨てることです。

 また重要な事に、「儲けて、何かをしたい」と、思わないことです。

 株は資産形成に徹する。

 これを徹すれば、勝ち組のグループに近づく近道になるでしょう。

 勝ち組と呼んでいい、ある投資家は言います

 「株で儲け、株で生活するようになると、成功者が得る奥義のようなものが判ってくる。」と

 この思考は成功者に共通するから、株式投資も、人生を磨く一つの方法なのです。

 つまり、投資で、人生の宝を研磨、蓄積できるのです。







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