低位株

低位株は怖い?
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 株式投資で「低位株は怖い」と言った話を聞きます。

 ですが最近話題だった日興コーディアルに見られるように、優良で高い株でも、怖いものです。

 他にもソフトバンク、ヤフー、も同様ですし、その他金融株も一時の高値を見れば、
今は見る影もありません。

 優良で値嵩株も同じようにリスクはあります。

 確かに、低位の株は倒産の危機もある。だからこそ安いのではあります。

 しかし、株式投資は将来を予測して買うものだから、優良株と言われていても外れると、
大損をします。過去のデータを見れば優良銘柄と言われたNTTなど例は沢山あります。

 又、地震や、火災、リコールで回収などが出てきたり、損をする材料は山とあります。

 それでも、これらを含めても、株式投資には魅力が有る。

 上手く買うと、数年で10倍になる事もある。

 特に分散していると、これらが入る確率が高くなる。

 株式投資はマージャンに似ると言った人がいます。

 マージャンは、何で待つか、出きるだけ来る可能性の多い待ちを作ることが重要だそうです。

 それらを参考に考えると

 株式投資は分散すると、この待ちを多くしたことになる 危険は低位、値嵩にあるのではありません

 例えば、同じ金額の十銘柄を持つと、一つが倒産しても、中の一つが二倍になれば、損は消えます。

 しかし、集中投資だと、成功すれば素晴らしいですが、失敗すれば損のままですし、
倒産すれば、全部無くなってしまう。

 十銘柄の内で、一つが十倍になると、倒産が無ければ全体では倍増になる。

 五倍でも、五割の利益になります。

 分散すると、利益が減ると思っている人が多いでしょうが、当たる確立を増やしているのだから、
総額では、成功している集中投資と同じ利益が得られるのではないでしょうか。

 倒産は優良値嵩株でも、確率は減るでしょうが、起こることです。

 それよりも、倒産を見込んで下げている株が、もしも立ち直ると極端な値上がりが起こります。
分散して、これらを買うと先ほどの計算のようになります。

 結局の所、「安い株は、危険だが、高いのも危険」です。

 分散と言う方法であれば、数倍になる可能性の低位株を保有しておくのだから、
これらの旨味を得ることが出来る確率は高い。

 分散投資も、銘柄数が、50にも成ると戦略的に低位を10銘柄、値嵩を10銘柄、
業種別に10銘柄などのように、業種や、値段によって、分散する方法もあります。

 まず、分散投資が有利だと思えば、やってみることです。

 1〜2年もすれば、集中投資の時の数年とは、格段に違った総計を手にしているかもしれません、
そうすれば、予想が外れて損をしている株も、気にならなくなるでしょう。

 株式投資では、儲けれる株で、大きく儲ける必要があります。

 損は一〜二割では終わらない。

 時には、投資金額全て失う時もある。

 儲ける時は、出きるだけ多くの利益を取っておく必要があります。

 多くの人は、儲けようとして株の世界に来ますが、多くの人は儲けに目を奪われて、
損の事を考えていない。

 株は予想が外れる事もあると自覚して、それを補う投資方法にしなければならない。

 初めての人が株の世界に入る時は、損も覚悟で決断して市場に来ているのでしょうが、
投資銘柄を選ぶ時は、儲けばかりを考えています。

 この為に、損する場合を考えないから、大口の集中投資になる人が多い。

 低位の株も、値嵩の株も、損することでは同じと知れば、銘柄選びは、余程の悪条件で無い限り、
どの株も候補として、検討することが大切です。



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