| 新興市場 |
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| TOP>新興市場 去年、新興市場は低迷を続けていました。今もですがね。取合えずこの理由を、書いてみよう。 この様に考える事も需要なのだろう、大局観が出来てきて、今後の相場に役立つだろうし。 と、言っても、私は一切新興市場での売買いを、ほとんどしていないのですが。 私の投資は長期投資がベースにあります。 その為、この新興市場では、保有を目的とした現物買いはしていない。 大抵は信用で短期で遊ぶくらいだし、ヘッジ目的のショートがメインですね。 実は、上に出世したら買う事はあります。 これは、上昇の末期である場合もありますが、まあここまで業績を上げた後だから、 仕方の無い面もありますね。 過去のデータや経験から言えば、一つの事業に精通して、成功を続ける時に、 次の主体事業を育てていないと、長い低迷に入ります。 このような、一事業に因って利益を上げている企業は、 上手くいき利益が上がると株価は大きく上昇し、下手すると非常に下がります。 新興市場は特に一つに特化している傾向が強い、まあ、遊びには良い。 運の良い人にも良いだろう。だが、長期投資をする人には向かない。 そこで、私は一切、新興市場を保有対象としては買わない。 去年、ミクシィが上場されました。 この時ストップ高を続けて、大きな話題を呼んだのでご存知の方も多いでしょう。 この時、「だめだこりゃ」と思った人もいる事でしょう。 新興市場はやらないから、余りよく調べてもいないですが、 これで、当分新興市場は下がると思った人は多いはずです。 その理由は、 1、新興市場の総資金量・出来高が少ない。 2、新興市場の投資家は新人が多い。 3、毎年多くの新規上場がある。 4、新規上場に比べ、投資家の参入が追いつかない。 この4つを、検討すれば、少ないパイを奪い合っているのだから、人気を呼んだ所に集中して、 他が低迷する事になる。 これが、その後の市場に響いてくる。 ミクシィの損を、他のものを売って、損金を埋めて返すことになる。 これは、市場心理と別の売りなので下がってゆく。これが、相当続いたと言う事なのだろう。 この状態になると証券会社などの、大型機関投資家が何らかの資金を大量に投入しないと、 止まらない。 新興市場に、信用の売りが有るなら、売立ての時だった訳だ。 ただ、上記のように少ないパイで行っていることを、何時も認識していれば、 この市場には機関投資家の、オカシナ金の動きが無いだけ儲け良い可能性はある。 もっとも、代わりに変なのが居そうですがね。 投資は、儲けることも必要でしょうが、如何に損を少なくするかも、投資の必須テクニックです。 そして、市場の規模、状況、長期見通しをもって、この上で現在の対応を決めること。 これが、出来れば投資は成功に向かうのだろう。 追記 業績が悪いのは当然の理由としてあるにはあるけれど、それだけで売られているのなら 業績が良いのは上がらなければならないのでは、でも好業績のまで売られている理由にはならない。 |
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