リスクと価値

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人生においてリスクを取る事は人生を価値あるものにする為に重要です。

 だれしも人生において、リスクを取るのは愚かしい事だと教えられてきたのではないでしょうか。
かつての私の様に、メディアや周りから、元気で充実した人生とは、身を粉にして働く事であると言う、
仕事至上主義が素晴らしいと、そして分別のある人はリスクを取るべきでは無いと。

 リスクを取らず身を粉にして働く人生、それは確かに安全ではあるのかも知れない、
酷くつまらない人生ではありますが。

 10年程度ですが、私はそのつまらない人生を歩んでいました。最後の3年間は人間案外丈夫で、
一日4時間の睡眠で戦う事ができると証明できましたしね。

 早出残業休日出勤当り前、といいますか最後の3年間は正月元旦以外働いていましたが、
この様に働いていると効率が悪くなるように思うかも知れませんが、仕事以外に頭は使わないので、
意外と効率はよかったりします。

 そのあとクラッシュして色々考えれる時間が取れたときに、私は恐怖を覚えました。

 自分が凄くバカになっている事に、別に仕事の技術、知識は頼りにされる程度はあります。
だから仕事に復帰していない休養中でも仕事関係の相談は多々ありました。

 もっともそれだけしかありませんでしたが、それ以外、そう人生を楽しむ為の何物も持っていない自分、
いや今まで教えられてきた、真面目に身を粉にして働くだけの人生には、
なんの価値も無いと言う事が分からなかった自分に恐怖したのか、或いは両方かな。
その他にも色々、いやむしろドロドロと悩み、考えていました。

 2006年のライブドア関係の報道で、汗水たらして働く事が美徳だとほざく人がいるらしい、
私はテレビは見ないので人から聞いただけですが、古い仕事至上主義者はそう述べるでしょうもっとも、
その様に述べている人間ほど身を粉にして働いた事があるのか疑問です。

 なぜなら10年程度ですが、その様に働いていた私は、何が面白かったのだろうか?
情熱、興奮は何処にあった、望みや、未来への希望は?・・・。

 持つもの、求めるものが少なければリスクは減り心配事は少なくなる、私にとって身を粉にして働く人生とは

   心配は事は少ないが、それは酷くつまらない人生だと断言でます。

 そんな人生を他人に、特に若い人達に薦めるきにはなれません、若いうちの苦労は買ってでもしろ
、と言う言葉があります。苦労=身を粉にして働く事でしょうか?

 多分違うのでしょうそれに価値は無い、私が学んだ価値ある人生に必要なものそれはリスクです。

 登山家や極点を目指した冒険家達の人生をどの様に思いますか
彼らは何故危険な冒険をしたのでしょう、
 おそらく人生を生きる価値あるものにするためなのではないでしょうか。

 リスクを取るという事は冒険すると言う事です。

 例えとしてこの様に考えてみたらどうでしょう

     リスクを取らない人生=銀行預金
     リスクを取る人生  =株式投資

 銀行預金、比較的高い金利の時代であったとしても5% 
100万円銀行に貸して1年で+5万円の利子を徴収できます(税金、手数料が引かれます)。

 そんな資産運用が楽しいですか?そこに興奮、情熱などありはしない、
酷くつまらない事ではないでしょうか。

 ましてや今の金利において、希望はどこにあるのだろう、
あるのはただ元本が安全なだけだというのに。それすら怪しかった時がありますがね。
 
 株式投資、リスクを取るという事は、利益の可能性だけでは無く損失の可能性も意味している。

 私自身も最初の取引で、軽く資産が-20%になった事があります。
その時の私は心配で夜も眠れなかったと思いますか?

 そんな事はありません、心配は有りましたが、むしろ楽しかった。

 そもそも冒険家は一度失敗したら辞めると思いますか、リスクを取るという事は冒険です。

 あくなき挑戦です、楽しくないはずがないではないですか、
なぜならリスクを取る事によって何か面白い事が起こる可能性を自分自身に与える事ができるのですから。

 可能性つまり希望です。

 リスクの分だけ希望がある、たとえ損を出したとしても、今の私はリスクをとるのは正しいという
信念を曲げる事はないでしょう、勝てれば一番良いが、もし負けたとしてもそれ程傷つく事はない、
なにせ、正しい行動であるのは確かなのだから、資金をかき集めてまた挑戦すればいい。

 リスクと向合い楽しむという事それが投資をするうえで重要なのでしょう人生投資においても


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