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 人物に学ぶな、言葉より学べ

 「言っている事は素晴らしいが、やっている事は・・・・。」

 などという事をよく耳にする。

 これが私には理解できない。

 例えばホリエモンの語った言葉には、良いのが多くある。

 彼のした事は、今、罪に問われている。

 だからと言って彼の語った「言葉」を貶める理由にはならない。

 極端な話、学びたいのであれば、別にその人物がどうか?なんて下らない事はどうでも良い。

 その語った言葉が素晴らしいと思えば、それは学ぶべき事だろ?

 その人物を見て学んで、何になる?その人物と同じに成れるとでも?

 例え成れたとして、成ってどうするんだい。

 学びというのは、その人物を見て学ぶ必要などありはしない。

 その「言葉」だけから学べば良い。

 それに、それはある意味、見る事はノイズだ。

 言葉から学ぶ場合は、見ることで起こるノイズが邪魔になる。

 人物の印象が、学びに影響を与えることを極力排除しなければならない。

 それが出来ないからこそ、「言っている事は素晴らしいが、・・・」

 という愚痴が出るのだろう。そこに嫉みや妬みはないのかい?

 「私から学ぶのではなく、言葉から学べ」

 それが最良。

追記

 誰が言ったかではなく、何を言ったかが大事だ。情報に階級はない。
                           − 渡辺 美智雄 −

 と言うのを見つけた。

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例えば

 「土地価格や株価が暴落したとか円高ドル安になったとか、なにかあるたびに大騒ぎしている
 人達がいます。しかし資本主義の社会のなかで市場経済が成立している以上、そんなことは当然
 予測されることなのです。投資には必ずリスクがあります。

  リターンを計算して、リスクをとる覚悟がないから大騒ぎをする。
 要するに彼らは歴史から学んでいないのです。」
                        ー 堀江 貴文 −

 この言葉、一概には皆が皆とは言えないでしょうが、マスコミに振らされる日本人の下劣さは、
海外の人のコメントを読めばよくわかるものです。

 あれだけ褒め上げてた人間を、落ち目になった途端に右ならえでこけ下ろす。

 人間を裸で見ることの出来ない、日本人の島国根性の現われとも揶揄されましたね。

 ジョージソロスの言う

 「中傷、悪口を言う人間は、相場で取れない」と言うのと一緒です。

 取れてないから彼らは愚痴が出るのでしょう。妬みや嫉み。

 負けた理由を自分以外の他のせいにすれば、全て自分を正当化できる、(ワアスバラシイナア)

 ハアー

 自分がつまらない人間だと言う事に、永遠に気づかない可愛そうな人達でしょう。
 
 このホリエモンはよく相場を知っている人間です。

 人の長所を取れば良いのです。

 雀の様に騒ぐから相場が取れないのです。

 損もあれば儲けもあるのが相場なのです。

 相場には謙虚さが大事。

 映画にまでなったとある相場氏は言う

 「相場は曲がって当り前だぐらいがちょうどいい」

 苦しさのない相場はしれていると言う事なのでしょう。

 面白くも無いしね


追記2

 誰が言ったかではなく、何を言ったかが大事だ。情報に階級はない。
                           − 渡辺 美智雄 −

 政治家の言葉は、その時の国の勢いが感じられます。

 最近では小泉氏の一行力がありますね。

渡辺 美智雄氏は

 1995年の北朝鮮との交渉で一歩も引かず、

 「譲歩して、合意書が欲しいわけではない。すぐに帰国の飛行機を用意しろ」

 と訪朝団に次げ、その言葉をきっかけに北朝鮮が譲歩した、

 日本の政治交渉でこんな人物が居たんだと驚いたものです。

 この言葉は相場でも意味を成す、

 「商社が売ってるので安いのではないか。」

 「筋が買ってるので高いのではないか。」などと

 何かしらの確かな情報があって言ってるならまだしも、情報も材料も何もない。

 あるのは、アナリストや市場の噂程度。

 しかし、考えるべき問題は「何故売っているか?」、「何故買っているのか?」

 ではないでしょうか。

 情報には階級はないのです。

 素直に、「誰が・・」「誰それが言っていた・・」より、

 何故?と考える事が一番大切です。




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