直感じゃ |
直感 |
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| TOP>直感 直感は説明できるのであればそれは信頼できる、特に悪い方向の直感は。 直感に対しては、人により様々な対応をしますが大まかに3点に分けれます。 一つ目は軽視、世間一般の賢明な投資家はこの部類に入るでしょう、彼 らは経済予想やチャートなどの幻想の方が素晴らしいと競馬や競艇などの直感頼りのギャンブルではなく、 事実(過去)から導き出された事実に見えるもので行動を判断しようとする。 例え直感が間違っていると言っていても、 彼らは「チャートは正しいといっている、私はチャートで判断する」と、 彼らは直感を無視し、他者の直感を嗤う。 そして自分達はギャンブルをしているのではなく投資をしているのだからという理由で、 事実(過去)と事実に見えるものを優先する。 二つ目は妄信、バカです。いえほとんどこの様な人は存在しないと思いますが、 この様な人達は直感を軽視する賢明なる投資家とは違い、 合理的な分析結果がまったく異なる事実を示している時でさえ、 気まぐれな直感に疑念を抱くことなく直感に賭ける、それで何度も災厄を被ろうとも、 その事実を棚上げして直感にかけ続ける。 三つ目は識別、これは偉大な投機家のアプローチです。 彼らは直感は役に立つ可能性がある、という考えのもと直感を建設的に利用する方法を持っています。 彼らは賢明な投資家とは違い、馬鹿げているからといって、 直感を全て切り捨てるのは恥ずべき行為だと述べています、 もちろん直感のなかには役に立たないものや災厄をもたらす物も有る事は事実です。 彼らにとって重要なのは、どれが注目に値するのか識別する事です。 では直感とは何か、神秘的な超感覚的な知覚でしょうか、もしもそうなら直感に価値はない。 最近の研究で脳は周囲からの情報を処理する過程で、さまざまな誤魔化しや手抜きをしている。 確認をしないで「こうなっているはずだ」と決め付け処理をしてしまうときすらあるそうです。 こうした動きは普段ほとんど自分ではわからない、 当り前になっているのでかえって認識できないとも言える。 脳は、ものを覚えたり、思い出したりしているとき、 スピーディではあるが以外にいい加減な処理が行われている、 記憶は蓄えられる時一つ一つファイルされ、綺麗に整理されているわけではない。 何か新しい情報が入ったとき、整理されたファイルの様に、 類似した内容を探すという事が出来るようなかたちで保管されているわけではない。 なぜなら人は毎日膨大な量の情報に接し取り込んでいる、意識して覚えたり、 思い出す事のできる断片情報よりそれ以外の情報の方が多いかもしれない。 この脳のいい加減さがなければ大変な事になるでしょう。 投機家の言う使える直感というのはこの様に、認識できないが記憶のどこかに保存されている、 確固たる情報にもとづいた記憶の断片です。 不思議な感じがするのは自分がその情報を持っているのを認識できないからです。 では直感を感じたらどうするべきか、まず直感を生み出す情報が記憶の中に存在しているか、 あるいは存在している可能性はあるかを自問する事です。 例えば商品先物取引のガソリンにおいて暴騰するかもしれないと言う直感が働いた時、 まず自分はこの商品をよく研究したか?、フォローし続けたか? 他のエネルギー資源だけではなく、全体の市場は、経済動向はそれらとの相関関係はどのようだったか? それらについてよく研究し知識を蓄えてきたか自問する。答えがNOであるのなら賭けるべきではない。 ここまで厳しいテストをするのは、確固たる情報に基づいていない閃きが往々にしてよくあるからです。 もちろん、この厳しいテストを行ったからといって、不正確な直感に惑わされないわけではないでしょう。 確固たる情報に基づく直感でも間違う可能性はあるし、 突然沸いてきたような直感が正解だったりする事があるものです。 自問のテストの目的は勝率を少しでも上げるための道具です。 直感を慎重かつ懐疑的に識別出来るのであれば、直感を嗤う者より、直感を妄信する者より先にいける。 ただし直感が役に立つものであると感じても、自信過剰になってはいけない、 心配しろ直感は使える道具かもしれないが、完全に信用できる方式ではない。 山勘というのも識別がいりますね、山勘という言葉は戦国時代の名軍師、山本勘助から来ているいう説と 山師(詐欺師)から来ている説もあるから、余り当てにしない方がいい、という意味にもなる。 軍師なら信頼できるが、山師は信じるな、あるいはこの2つ共が由来ですかね識別しろと。 最後にある投機家は、直感について、だいたいこう述べています 「直感は重要だ。もし、無視すれば、自分の論理を歪め、それがトレードに現れて来るかも知れない。 よく考え、思考すれば、直感の裏に何があるかを知ることが出来る。 もしも直感を尊重するのであれば、それは通常では認識しにくい、 情報の価値有る深層分析かも知れない。 そうでないのであれば、刺激を求める人間の内面の欲求であり、ただの願望である。 直感と願望の微妙な違いに注意深くあるべきだ。」 ここでも識別の重要性がでてきます。そして、直感は使えるということも |
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