ハインリッヒ・シューリマンとは |
| ハインリッヒ・シューリマン | |
| TOP>ハインリッヒ・シュリーマン 西洋古代史を劇的に変化させた人物は、商人(投資家)だったハインリッヒ・シュリーマンでしょう。 (ハインリッヒ・シュリーマンは1822年に生まれ。あの当時の商人は「投資家」と言ってもいいと思うが) トロイの発掘は、学者も世間も無視している中で、彼は真剣に、 地下に埋もれているはずだと、信じて、これを証明した。 彼は、投資で莫大な資金を作ると、子供の頃から気になっていたトロイの木馬神話の実在を信じて 、神話の内容に一致する場所を探しだし、その地の発掘を始めた。 学者は、作られた話に一致する場所が在っても偶然であり、何も発掘できないと、 誰も見向きもしなかった。 しかし、彼はその地から、古代の遺物を発掘する。 現在では、トロイの木馬の場所は、別の所とされる。 また、ずさんな発掘で貴重な資料が失われたりもしている。 でも、彼の努力によって神話が単なる創作された物語ではないことを、 証明したことには間違いはない。 投資家だった彼が、西洋の古代史に大きな足跡と、名を残すことになった。 投資で成功するには経済に明るくないと、成功することは出来ない。 経済に詳しい他に、大衆心理を掌握していたと事も上げられる。 この、大衆心理を体得すると、投資には好都合だし、また政治の世界でも有効です。 神話程の昔とは言え、そこには人がいる、生活がある。 そしてそこには、経済活動があったと思う。 それはつまり、神話を紐解き古代史にするには経済の知識、 心理学などが必要と言う事ではないでしょうか。 その事を証明したのが、投資家ハインリッヒ・シュリーマンだと思うのです。 悲劇だろうと喜劇だろうと、神代も今代も、人のすることは余り変わらない。 生まれて、周りの大人に知識を得、経験を積み、結婚して子供を得、育てる。 そして、蓄えた知識を後世に残す。大まかではありますが、これが人生でしょう。 かつて、神代には違ったサイクルだったと思いますか? 投資の世界では歴史に学べとはよく聞くと思います。 どれほど昔の事であっても、正しく解けば今に役立つ知恵が、経験が得られる。 学校では、この様な歴史の解き方は教わってはいない、それはとても残念だったと思う。 学校では年号を主にした、記憶ものという事位しか覚えていない。 これではダメなのだろう。 今なお、神話は物語と言う考えの元、日本の古代史を教えています。 これが、日本の常識ではあります。 それは、戦争のさなかの歪んだ解釈などの影響もあるのでしょう その時代の解釈では辻褄が合わない事が多々あります、だからこそタダの物語などと評価は低い。 例えば、有名な邪馬台国の場所すら未だに分りません、 九州と言う説が有力ですが辻褄が合わないことが多々ある、なら単純な話九州ではないという事。 ある意味、それを証明できる資料があるからこそ、辻褄が合わないのでしょう。 本格的に調査していると言う話も聞かない、史学者では無理なのでしょう。 ハインリッヒ・シュリーマンの様な、古代にロマンを求める投資家が必要なのかもしれません。 西洋を見て思うのは 神話は、 1、そのまま信じる時代 2、物語だとして、歴史とは思わない時代 3、神話から史実を見つける時代 この様に変化し、西洋古代史は大きく進歩したと思える。 日本神話は戦前まで、1のそのまま信じる時代だったとして良いでしょう。 今は、2、の段階。 日本も次のフェーズ3に移る時期に来ていのかも知れません。 **************************************** 九州じゃないならどこか?だって 。 私は四国の愛媛の人だよ。 愛媛に決まってるじゃないか! |
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