心配 |
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| TOP>心配 人生への投資であれ、金融投資であれ投資において必要なのはリスクを取る事です。 リスクを取る以上、正常な人は多少なりとも、心配を抱えている事でしょう。 それでいいのです心配は病気ではない健康の証です、それに心配を抱えていないと言う事は、 十分なリスクを取っていないということです。 人生はただ座しているだけでは何も得る事はできません、 そもそも仏教やヨガの瞑想などでは確かに精神を穏やかにしますがそれだけです。 一部の宗教では欲など持つべきではないと言う教えがありますが、 あらゆる欲(思想、思考すら)を待たなければ確かに精神が穏やかになる事でしょう、 それは心配するものがなにも無いと言う事ですから、 そして世間においてもその穏やかな精神状態こそが健康の証であると言われています。 本当にそうでしょうか? 世界はリスクに満ちているような気がしますが、とはいえリスクを取らず心配の無い、 心配するものが無い人生それは確かに安全です、ぬるま湯のように心地よい安堵感があるのでしょう。 その静寂の幸福を極めようというのなら家族すら切り捨てる覚悟がいりますが、 実際いたようですしね。 人生を犠牲にしてまで手に入れるには高い買い物ではないでしょうか。 先にも述べたように、人生は座しているだけでは何も得る事はできません、 リスクと向合い冒険すべきです冒険に危険はつきもの、危険に直面していれば正常な精神は 不安や心配を抱えている事でしょう。 そして、その危険を乗越えようとしたとき、乗越えた時に楽しさや喜びを感じるのではないでしょうか。 不安、心配の分だけ喜び、楽しさが手に入るこの関係は切り離す事はできない。 リスクを恐れていては恋に落ちる事はないし、 責任を持つ事を恐れていれば子供を持ち親になる事など出来ない。 そのような人生は、誰しも望まないのではないでしょうか。 もっとも毎日24時間心配を抱えていろというのではありません、 寝ている間は平穏でしょうし人生を楽しむためのちょっとしたスパイス程度で十分、 自分が向合い楽しめる程度のリスクで心配を抱えればいいのです。 資産運用でも同じ事です ほとんどの資産運用はリスクをともないます。 比較的安全な運用先に銀行がありますが決して破綻しないわけではない、 もっともそのような悪夢が起こりうる確率はほんのわずかです。 だから銀行預金は様々な投資先のなかでもっともリスクが少ない、 リスクが少なければリターンも小さくなります。 銀行預金をしていて不安を感じる人はいないのではないでしょうか、 心配がないと言う事はリスクを取っていないという事です。 身近なリスクのある資産運用先としては株式投資、投機がすぐに思い浮ぶと思います。 ただし気をつけなければならない事がいくつかあります。 そのうちの1つに運用額でよく過ちを犯す人がいます、その人たちは投資、投機であれ 運用する資金は余裕資金での範囲以内で運用するということです。 余裕資金、失ってもいい資金、 例え運用に失敗しても痛くも無い(もっともだれしも失ってもいい資金など無いでしょうがね) そんな資金の運用に不安を感じるのでしょうか、 そもそも失っても良いと思える資金が増えたところでどの程度のリターンが得られるというのだろう。 余裕資金、失ってもいい金額の運用それに意味はあるのだろうか? 銀行預金の方がリターンは大きいかもしれません、ドングリの背比べみたいなものですが。 一様少ない資金で大きなリターンを得る方法が無いわけではない、それは宝くじや、 万馬券の様な大穴狙いしかない、決して当たらないわけではない夢を見るのは楽しいものだ。 当たる、勝てる確率は泣けてくるほどですが。 何度も言うようにリスクが重要です、別に破産するほどの資金をつぎ込めというのではなく、 心配を抱える程度で十分なのです。 投資において常に意味ある勝負をするには、心配を抱えるだけのリスクを取る事が重要です |
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