暗示

暗示の利用
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 カウンセリングにおいて悪評高い方法の一つです。

 この方法は、勇気付けや励ましという意味の暗示、その利用です。

 有名な所では、フランスの精神療法家エミール・クエの手法や、自己暗示
また、世界中のカウンセラーが使用している励ましの手法・技術が入ります。

 例えば、クライアントに

 「あなたは、だんだん良くなってきていますよ。」とか
 「頑張ってますね」とか
 「徐々に改善していますよ」などなど

 これらは、クライアントが良い方向へ向かう、動機付けを高めるだろうとの
期待を込めて述べられてはいる。

 でも、これら励ましや勇気付けの暗示は、本質は抑圧的なものです。

 なぜなら、

  それらは、存在している問題を否定している。
  それらは、その問題に対して自分が感じている感情を否定している。

 実際、カウンセラーが励ましの言葉などを、数多く述べることにより
クライアントが、受け入れられないような自分の衝動を、ありのままに治療の場に
持ち込むことを躊躇ってしまう事はよくある。

 実際の所、この方法は今なお、多くのカウンセラー「モドキ」に使用されているが
現在はその信頼性は著しく低下している。

 追記  ・励ましは、逃げ道を塞ぐ
      ・勇気付けは、注意力を奪う
 
 投資においての、カウンセラーはアナリストや投資顧問といったところか
・・・何となくなっとくできるなあ


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